日本の祝日の覚え方 <雑学>

今回は日本の祝日について取り上げます。

現在、日本の祝日は1年間に16日あります。まずは羅列してみます。

 

1月1日 元日

1月の第2月曜日(かつては1月15日) 成人の日

2月11日 建国記念の日

2月23日 天皇誕生日

(ちなみに、昭和天皇は4月29日、上皇は12月23日、秋篠宮文仁親王は11月30日、秋篠宮悠仁親王は9月6日が誕生日です。)

3月19~22日のいずれか 春分の日 

4月29日 昭和の日

5月3日 憲法記念日

5月4日 みどりの日

5月5日 こどもの日

7月の第3月曜日 海の日

8月11日 山の日

9月の第3月曜日(かつては9月15日) 敬老の日

9月22~24日のいずれか 秋分の日

10月第2月曜日(かつては10月10日) スポーツの日(2019年までは体育の日)

11月3日 文化の日

11月23日 勤労感謝の日

春分の日秋分の日については、国立天文台発行の『暦象年表』に基づき前年2月に閣議決定することになっています。)

 

月別には、以下のようになっています。

祝日が0回の月 6月、12月

祝日が1回の月 3月、4月、7月、8月、10月

 ⇒三枝、那覇十(サンシ、ナハジュウ)

祝日が2回の月 1月、2月、9月、11月

 ⇒一福、士(イチフク、さむらい)

祝日が3回の月 5月

 

戦前から続く祝日(といっても名称は変わっていますが)は8つで、戦後新しく作られた祝日は8つです。それぞれをさらに4つずつに整理して覚えます。

 

戦前から続く祝日のうち、特別な扱いをされていた四大節とそれ以外に分けます。

 

四紀天明(シキテンメイ)

 ⇒元建昭文(ガンケンショウブン)

[四:四方拝、紀:紀元節、天:天長節、明:明治節

⇒[元:元日、建:建国記念の日、昭:昭和の日、文:文化の日

 

天新春秋(テンシンシュンジュウ)

⇒天勤春秋(テンキンシュウジュウ)

[天:天長節、新:新嘗祭、春:春季皇霊祭、秋:秋季皇霊祭]

⇒[天:天皇誕生日、勤:勤労感謝の日、夐:春分の日、秋:秋分の日]

 

戦後新しく制定された祝日は2000年導入のハッピーマンデー制度による祝日とよらない祝日とに分けます。

 

成人、敬老、海のスポーツ

【短縮バージョン】成敬海スポ(セイケイうみスポ)

[成:成人の日、敬:敬老の日、海;海の日、スポ:スポーツの日]

 

憲法、みどり、こども、山

【短縮バージョン】憲みこ山(ケンみこやま)

[憲:憲法記念日、み:みどりの日、こ:こどもの日、山:山の日]